経営者のための場

であおう、
かたろう、
つくりだそう。

「なんかいい」を生み出すクリエイターはここにもたくさんいて、話すと案外普通。でも、彼らが起こす小さな奇跡に驚かされることは少なくない。

暮らしを支えるビジネスマンは日本中にいて、熱い想いを持っていたりします。でも、想いをカタチにできず「悪くはない」が生まれることもある。

職人とクリエイターとの化学反応を起こしてきたco-lab墨田亀沢は、次にクリエイターとビジネスマンの出会いをつくります。

クリエイターもビジネスマンも、困ってる人を助けたい。誰かをよろこばせたい。未知にだって向かいたい。

多くの人に届くビジネスに、小さな奇跡を起こそう。

クリエイターとビジネスマンの出会いをつくり、未知に踏み出していける場

これからの経営にクリエイターが必要な理由

世界有数の技術を誇る日本の製造業。ただ、かつてほど需要が大きくない市場では際限のない価格競争に駆り立てられています。
そうした状況から抜きんでるためには、競合の中で自社の存在価値を明確にすることが必要です。
自社の存在価値を導き出し、伝わるカタチにすることで、消費者はあなたのメッセージに共鳴し、応援してくれるファンになります。

クリエイターをアドバイザーにする

そうした会社の存在価値の抽出やメッセージの発信に力を発揮するのがクリエイターです。
クリエイターは創作する過程において本質を問います。例えば、デザイナーであれば、なぜクライアントが広告をつくるのか問い、何のメッセージを誰に伝えようとしてるか問い、どのようなデザインに落とし込むか自らに問います。
このようなクリエイターとの対話は、あなたが自社の存在価値とは何なのか深く考えることにつながります。

co-lab墨田亀沢を第2の社長室に

co-lab墨田亀沢には、経営者とコラボレーションできるクリエイティブディレクター・デザイナー・ライターが多数在籍しています。
co-lab墨田亀沢では、コミュニティ・ファシリテーターが常駐して会員同士のつなぎ役を担うので、あなたはメンバーの考えから触発されたり、仕事を依頼できる関係を作ったりできます。
co-lab墨田亀沢を第2の社長室として使い、クリエイターが在籍する場に身を置くことで、新たな刺激や気づきを得てみませんか?