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第13回プレゼン会を開催しました

4月 18日 第13回プレゼン会を開催しました

3月17日、第13回プレゼン会を開催しました。
プレゼン会は、メンバーさん同士がお互いの得意分野を理解し合い、コラボレーションのきっかけを生み出す場として開催されています。

今回はco-labに集合するメンバーと、オンラインで参加するメンバーによるハイブリッドな形式で行いました。


プレゼンターは、インクデザイン合同会社の近藤進也さん、蒼樹(ソーウッド)株式会社代表の包怡萱(バオ イーシャン)さん、古山経営計画事務所の古山亮一さんの3人です。

会社をデザインする会社

トップバッターはインクデザインの近藤さん。インクデザインは鈴木潤さんが創業した会社で、たびたびプレゼン会にも登場してもらっています
今回は昨年6月に入社された近藤さんに会社のミッションやサービス、制作実績について紹介してもらいました。

インクデザインの近藤さん
インクデザインは「会社をデザインする」というコンセプトのデザイン会社さん。コーポレートツールの作成を通じて、日本の企業が元気になり、世の中を元気にしたいという想いで2013年に創業されました。
現在のサービスは上場企業のIRコミュニケーションを軸に、コーポレイトコミュニケーションに取り組んでいます(事例の画像を見るだけでも、わかりやすさと楽しさに富み、社外秘なのが残念!)。
昔なじみのメンバーさんが気づかぬ間、いや、気づかないほど業務は拡大。創業時は鈴木さん1名で設立されましたが、現在は15名までスタッフが増えています。
また、コロナ禍で直接社員が会う機会は減っても、リモートで朝礼をする際には、「最近どんな仕事した?」「最近どんなデザインが好き?」など持ち回りで話をし、リラックスしたムードでコミュニケーションをとり業務にあたっているようです。

お茶映画ホテルサウナ地域SNS

次に登場したのは、蒼樹株式会社の包さん。

蒼樹株式会社の包さん
包さんの仕事は膨大で多岐にわたり、とりあえず列挙してみます。
・「CHASURU」というお茶屋さん。6種類のお茶から選び、花とフルーツをブレンドする。お茶診断で体に合ったお茶も選べる!
・「Theatre Zzz」という泊まれるシアター。映画の上映やイベントの開催。
・4月15日に東日本橋でプレオープンした「Theatre Www」。サウナ併設のライフスタイル型オフィス。
・その他(ホテルの運営、デザイン・インテリア・ウェブサイト・イベントなどなど)
と5人くらいの人生を同時に生きていらっしゃいますが、co-lab墨田亀沢メンバーさんの関心を呼び、質問を集めたのは「街ログ」という東東京エリア中心の地域SNSでした。
現在、街ログは投稿とポイントカードがメインサービス。今後は投稿された地域の情報を蓄積し、地域の不動産仲介や地域の人材紹介、地域経済の活性化を考えてるとのこと。
このアプリを包さんが開発したきっかけは、コロナ禍で事業が厳しい状況に陥った際、協力的な近所のお客さんを迎えることが増え、その優しさに気づいたことだとおっしゃいました。メンバーさんの中にはすでに利用している方もいて、みなさんの地域への関心の高さがうかがえました。

中小企業支援をする俳優

最後は古山経営計画事務所の古山さんです。

古山経営計画事務所の古山さん
古山さんは経営コンサルタント業をなさっており、現在は主に中小企業支援を行っています。また、葛飾区で経営相談員をされているほか、創業支援・デザイン支援・融資相談・補助金関係・地域支援など様々な支援活動をされています。
というと、なんだか固い人をイメージしてしまいますが、古山さんには「裏の顔」がありました。
まず、2007年に前職で上海に出張された際、当地が好きになり、仕事を辞めて中国に12年も在住していたのです。その理由を聞かれると「ちょっとモテた」と述べ、会場を沸かせます。思っていた人と違う! と認識を改めさせられました。
それに加え、古山さんはライフワークとして俳優業をされているのです。プレゼンでは中国に在住のころ出演されたアクション映画のワンシーンを見せてくれました。ここまで知ると、経営コンサルタントのほうが、かりそめの顔に見えてきました。
メンバーのみなさんは古山さんのキャラクターにハマっていましたが、古山さんが語った補助金関係や事業復活支援金にも興味を示されて、後日相談に行く方もちらほらいらっしゃいました。個人事業主にとって頼りになるチャーミングな存在になってくれそうです。

お互いを知ることがエネルギーになる

いつもプレゼン会のあとはそのまま2次会に移るのですが、今回は近日中にco-lab墨田亀沢に入る方も参加されていたので、メンバーの方に自己紹介してもらいました。
あらためて各々の仕事を知るとともに、最近の興味や関心を共有する機会になりました。それに加え、声を聞くこと顔を見ること自体が与える影響があると感じました。良いトーンで伝えるのがうまい人もいれば、決してうまくはないかもしれないけど、表情から人の良さや懸命さが伝わる人もいる。気がついた誰かがサポートして、また別の誰かが話をふくらまして笑いが起こる。そういう良いパスを投げ合う時間が流れました。
そのあとは恒例の2次会で盛り上がりました! 早くも次回の開催が待ち遠しいです。